通信費を節約する方法!一度の見直しでずっと効果が続く!

通信費を節約する方法!一度の見直しでずっと効果が続く!

スマホやインターネットの契約内容は複雑になっていることが多く「通信費を減らしたいけど、なにから手をつけていいかわからない」と思っている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、以下のような疑問に答えていきます。

  • 通信費で何を優先に節約していけばいいのか
  • どんな方法で大幅な節約ができるのか
  • 普段はどのように行動すれば節約につながるのか

光熱費というものは食費に比べると、どうやって節約すればいいかわかりにくいものです。

しかし通信費は、たった一度だけでも契約内容を見直せば、大きく節約できてしまうのも特徴です。

一度でいいという点では、光熱費や食費よりも節約しやすいといえます。

この機会に通信費の見直しをして、固定費をグッと下げていきましょう。では早速、進めていきます。

家庭でかかる通信費の種類は主に2つ

通信費を節約家庭でかかる通信費の種類は主に2つ

家庭でかかる通信費は大きく分けて、

  • 固定回線
  • モバイル回線

の2種類があります。

固定回線とは、家で使用するインターネット回線と固定電話です。

後述しますが、この2つは人によっては必要ない場合もあります。

一方のモバイル回線とは、携帯電話やスマホなどの回線を指します。

ドコモ・ソフトバンク・auの大手キャリアを利用している人は、通信費の大半をモバイル回線費に使用しているケースが多いです。

どちらも料金形態が複雑で聞きなれない言葉が多いので、なかなか契約を見直すのは大変かもしれません。

しかし、一度でも契約を見直せば節約効果はずっと続きます。

ぜひこの機会に通信費の見直しをしてみましょう。

通信費は平均どのくらいかかってる?

通信費は平均どのくらいかかってる?

2015年にヤフーが30代〜50代の既婚男女600人を対象にアンケートを実施しました。

その結果によると通信費の平均額が、

  • インターネット回線 5,181円
  • スマホ 11,841円
  • 固定電話 2,222円

となっています。

全て合計すると19,244円と、通信費だけで2万円近い金額を支払っていることになります。

あくまで平均額で、ここ数年で固定電話の解約が進みスマホの格安SIM利用率が大きく伸びているので、人によってはもう少し低い額になっているかもしれません。

もし、平均額に近い額を通信費に使っているのなら、見直しをすることで通信費を大きく減らせる可能性があります。

そういった方は、今回紹介していく通信費の節約方法を、ぜひ参考にしてみてください。

では次から、「スマホ・インターネット回線・固定電話」と金額が大きい順に、使い方と契約内容の見直すべきポイントをみていきましょう。

通信費を節約するなら最初はスマホ代から!

通信費を節約するなら最初はスマホ代から!

通信費を節約するなら、まずは一番金額の大きいスマホ代から節約していきましょう。

スマホ代はインターネット回線費や固定電話代よりも高いので、しっかりと節約すれば大きな効果が期待できます。

スマホ代を節約するのに効果の高い方法は、以下の3つとなります。

  • 格安SIMへの乗り換え
  • Wi-Fiの活用
  • 通話アプリの活用

もし、携帯電話からスマホにするときに「よくわからないから、店員さんのいうとおりに契約した」という場合では、スマホ代は大きく減らせる可能性があります。

スマホの契約で1番大切なことは、自分にあったプランを選択することです。次から詳しく解説していきます。

大手キャリアの人は格安SIMを検討しよう

スマホ代に5,000円以上かかっている人は格安SIMに乗り換えるだけで、半額以下になることもあります。

とくにドコモ・ソフトバンク・auの大手キャリアはデータ通信料が高いので、節約するのであれば格安SIMへの乗り換えは必須といえるでしょう。

「手続きがめんどくさそう」「設定がわからない」というイメージがありますが、格安SIMでも実店舗があるキャリアが増えています。

大手キャリアと同じように、自分にあったプランやスマホを店員さんと相談しながら選択できるので、そういった店舗では苦労することなく乗り換えることができるでしょう。

ここでは実店舗が多く、サポートの評判が高い5つのキャリアを紹介しておきます。

はじめは面倒に感じるかもしれませんが、一度見直せば自分が適正な価格でスマホを使用しているかがわかります。

ただし、大手キャリアだけが展開しているサービスは使用できなくなるので注意が必要です。

とくにキャリアメール(「@docomo.ne.jp」「@softbank.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」)は、使えなくなるサービスのひとつなので中には困る人もいるでしょう。

格安SIMへの乗り換えは、通信費を大きく節約できるメリットがある一方で、キャリアメールが使えなくなるデメリットもあります。

しっかりと理解した上で格安SIMへの乗り換えを検討しましょう。

Wi-Fiをフル活用してデータ通信量をカット

毎月のようにデータ通信量の上限をオーバーして、通信制限になっている人はWi-Fiをしっかり活用するようにしましょう。

動画や画像をみるときはWi-Fiを利用することで、月に数十GBのデータ通信量が節約できます。

しかし「設定がよくわからない」という理由でWi-Fiを利用せずに、モバイル通信ばかり使用している人が多くいます。これは非常にもったいないことです。

自宅にインターネット回線があるなら、データ通信をする際は必ずWi-Fiを使いましょう。

また外出先では、無料で使えるフリーWi-Fiを提供しているカフェやコンビニも多くあります。よく行く場所にフリーWi-Fiサービスがあるのなら、登録しておくことも手となります。

たとえば、以下のようなフリーWi-Fiiがあるでしょう。

フリーWi-Fiの種類

「FREESPOT」を利用したフリーWi-Fi

フリーWi-Fiの利用時にFREESPOTへ登録することで、加盟している空港や駅、飲食店のWi-Fiを無料で利用できるもの

 

■ 各キャリアが提供するフリーWi-Fi

各キャリアが、特定の場所でWi-Fiを利用できるように提供しているもの(Wi-Fiスポット)

※契約内容を確認して、もし利用できるのなら活用してみましょう。

また、無料のWi-Fiスポットへの接続を簡単に行えるアプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」なども活用すると、データ通信量の節約になります。

注意

無料で利用できるWi-Fiは非常に便利ではありますが、不特定多数の人がそのWi-Fiに接続しています。

中には、情報を盗み取ろうとする、悪意ある人もいますので注意が必要です。

こういったWi-Fiに接続する場合は、個人情報やビジネスメールなどの重要なデータはいじらないように徹底しておきましょう。

特にパスワードの入力のいらないWi-Fiは危険です。

通話料はアプリを使って節約

通話料が多い人は「LINE」などの通話ができるアプリを利用しましょう。

通話アプリでかかるデータ通信量は、LINEは1時間あたり18MBで、1GBで50時間以上の通話が可能です。

通常の電話だと30秒で20円かかるプランが多いので、通話料が多い人は通話アプリに切り替えるだけでも、かなり節約になります。

メッセージしか利用していない人も多いですが、積極的に通話アプリで電話するように心がけましょう。

また、格安SIMのキャリアの「LINEモバイル」では、LINEの利用にはデータ通信量がカウントされないプランも用意されています。

注意点としては通常の電話と異なり、発信側、着信側のどちらもデータ通信量がかかります。

節約にはなりますが、相手にも配慮して使いましょう。

インターネット回線費の節約方法

インターネット回線費の節約方法

毎月平均で5,000円前後かかっているインターネット回線費。

インターネット回線の契約は詳しい人でない限り、わかりにくく複雑です。いわれるがままに契約している人も少なくありません。

もし、インターネット回線を契約したけど、

  • 実際にはほとんど使用していない
  • 調べ物などはスマホで十分

と感じている場合は、思い切ってインターネット回線の解約も検討しましょう。

パソコンをインターネットに接続するのも、スマホやモバイルルーターを使用すれば可能です。

モバイル回線費は少し高くなるかもしれませんが、インターネット回線に無駄な月額を支払うよりは節約になります。

またインターネットが必要だという人は、契約を見直す際に以下の4点に注目しながら確認していくようにしましょう。次でそれぞれの詳しい解説をしていきます。

  • プロバイダの乗り換えで節約
  • スマホとのセット契約で節約
  • 不要なオプションを外して節約
  • モバイルルーターを活用して節約

プロバイダを乗り換えて節約

もしインターネット回線で「フレッツ光」を利用しているのであれば、プロバイダを変更するだけでも節約が期待できるでしょう。

とくに以下に紹介するプロバイダは、比較的に低コストで利用することができます。

スマホとのセット契約で節約

スマホの契約がドコモ・ソフトバンク・auの人はインターネット回線をドコモ光・ソフトバンク光・auひかりにすることでセット割引でスマホ料金が安くなります。

MEMO

割引額は500〜1,800円で、スマホの契約プランによって異なります。

家族の台数分が割引対象になるので、4人家族で1人あたり1,000円の割引だった場合、その合計割引額は4,000円にもなります。

細かい条件こそあるものの、スマホが大手キャリアならインターネット回線はまとめたほうが断然お得です。

現在すでに契約している場合でも、最低利用期間を過ぎていれば、違約金を支払わずに乗り換えができます。

またスマホだけでなく、電力会社やケーブルテレビでもセット割引のプランが用意されている場合もあるので、そういったプランも確認しながら契約は見直してみましょう。

不要なオプションを外して節約

インターネット回線を契約する際に「ウイルスセキュリティサービス」や「電話や訪問によるサポート」などのオプション契約を勧められることがあります。

もし、利用していないオプションを付けている場合は、契約内容を見直してオプションを外しましょう。

これらのオプションは毎月数百円程度かかっているので、年間では数千円の節約にもなります。

とくに契約時に勧められるのが、

  • 電話や訪問、パソコンの遠隔操作によるサポート
  • ウイルスセキュリティサービス
  • 接続機器の保証
  • オンラインストレージサービス

があります。

人によっては便利で必要なオプションもありますが、不必要な場合も少なくありません。

1つずつ解説していきます。

・電話や訪問、パソコンの遠隔操作によるサポート

もし、必要になったときだけ、サポート料を支払えば解決します。

よほど特殊な使い方をしない限りあまりフリーズしたり、故障することはないので、まずは外して契約することをおすすめします。

・ウイルスセキュリティサービス

ウイルスと聞くと怖いイメージがあり、勧められると「加入しなくちゃ」という気持ちになります。

しかし、ウイルスセキュリティソフトは家電量販店などで購入したほうが安くなる場合が多いです。

・接続機器の保証

回線に接続した機器の故障を保証してくれるサービスですが、メーカーや家電量販店の保証があれば不要です。

・・オンラインストレージサービス

バックアップには有効ですが、無料で5〜15GBは使えるので、はじめから有料のオプションで付ける必要はありません。

まずは無料分で使用して、容量が足りないときに有料に切り替えましょう。

契約時に、高額なキャッシュバックや特典を貰うためにオプションを付けている場合もあると思います。

しかし、ずっとオプションを付けたままにしておくと、結局キャッシュバックや特典よりも高い金額を支払うことになります。

オプションの多くに「初月無料」や「6ヶ月間無料」といったキャンペーンがあるため、つい言われるがままに契約してしまう人も多いのです。

接続機器の保証やウイルスセキュリティなど、さまざまなオプションがありますが、自分にあった最適なオプションのみを選ぶようにしましょう。

モバイルルーターを活用して節約

モバイルルータとは、持ち運びが可能なインターネットに接続するための通信機器のことをいいます。

このモバイルルータは、光回線ほどの速度はないですが、近年ではその速度はだいぶ速くなり、通常利用であればそこまでストレスは感じません。

また何よりも、工事自体が不要で月額料金がグッと安くなるのが魅力です。

WiMAX(モバイルルーター)を例に、以下に光回線との比較表を載せておきますので、まずは確認してみましょう。

WiMAX 光回線
工事費用 不要 必要
月額料金 2,500円~ 3,500円~
通信速度 最大440Mbp 最大1Gbps
通信制限 直近3日間で10GB以上 特になし

上表のWiMAXの通信制限についてですが、10GBがどの程度か気になる方もいるでしょう。

10GBは、YouTubeなどの動画を超高画質で見た場合の約7時間に相当します。低画質では、約83時間も見れる通信量となります。

参考 ネットワーク混雑回避のための速度制限についてUQ

またモバイルルーターは、外部への持ち運びが自由なので、スマホのプランを一番安いものにして、基本はモバイルルーターに接続するのも良いでしょう。

そうすることで、さらなる節約が期待できます。

固定電話は必要か検討しよう

固定電話は必要か検討しよう

年々契約件数が減り続けている固定電話。

月額が平均2,000円、年間にすると24,000円もかかっていることになります。

「最近使ってない」と感じている場合は解約を検討しましょう。

固定電話を解約すると通信費の節約になりますが、固定電話のメリットもあります。

固定電話があるメリットとしては、

  • 災害時に強い
  • FAXが使える
  • 携帯電話やスマホを持っていない人への連絡手段

があります。

では1つずつ解説していきましょう。

・災害時に強い

アナログの固定電話の多くは電話線から電源を取っているので、停電に強く、災害時でも電話がつながりやすいです。

・FAXが使える

利用の機会はかなり減っていますが、仕事などの関係でFAXが必要な場合は固定電話があったほうがいいでしょう。

・携帯電話やスマホを持っていない人への連絡手段

携帯電話やスマホを所有していないことが多い、高齢者や子供の連絡手段として固定電話が役に立ちます。

上記が主なメリットです。

固定電話が社会的信用につながるといった意見もありますが、いまは携帯電話番号だけでもクレジットカードを作れますし、ローンも組めます。

1人1台スマホを持っている時代なので、固定電話が必要かどうか考えてみましょう。

ネット環境があるならひかり電話がお得

「固定電話は欲しいけど、もっと料金を節約したい」という人はひかり電話がおすすめです。

最安プランで月額基本料が500円と、いままでのアナログ固定電話と比べると非常に安くなります。

通話料も3分で8円で、アナログ固定電話よりも通話料を抑えられます。

「迷惑電話おことわりサービス」「着信お知らせメール」など自分の使用環境にあわせて付けたいオプションを自由に設定できるのも魅力です。

電話番号もこれまでと同じ番号が使用できるため、ひかり電話にしたからといってとくに使い勝手が変わるわけではありません。

ひかり電話に対応したFAXもあるので、FAXも使用可能です。

ただし、停電時は使用できなくなります。災害時に強いというアナログ固定電話のメリットはなくなります。

ネット環境さえあれば、初期費用だけで簡単に移行可能なので、固定電話が必要という人はひかり電話を検討してみましょう。

通信費を節約して固定費を大きく減らそう

「スマホ・インターネット・固定電話」の料金を節約する方法を解説しました。

ちょっとした使い方や契約の見直しをすれば、通信費は大きく減らせます。

契約は複雑になっていることも多く、見直すのはなかなか大変かもしれません。

しかし、一度見直せば節約効果はずっと続きます。見直すのは絶対に早いほうがいいです。

ぜひこの機会に契約の見直しをしましょう。

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