クレジットカードの使い方を徹底的に解説!初めての利用でも安心!

クレジットカードの使い方を徹底的に解説!初めての利用でも安心!

クレジットカード初心者の方は、

  • ネットショップではどうやって使えばいいの?
  • 店舗ではどう使えばいいのかわからない
  • クレジットカードを使い始める前にやるべきことはあるの?
  • もっとお得な使い方が知りたい!

などと悩む方も多いでしょう。

この記事では、これらの悩みをわかりやすく解決していきます。

読み終えるころには、きっとスムーズに利用できるようになっているはずです。

またクレジットカードは、使い方と気を付けなければいけないポイントを押さえれば、安心して使うことができます。

その点さえおさえておけば、便利なのはもちろん、節約にもどんどん活用していけますので、しっかりと理解していきましょう。

では早速、クレジットカードの基本から紹介していきます。

クレジットカードにはどのような情報が含まれている?

クレジットカードにはどのような情報が含まれている?

まずクレジットカードには、どのような情報が含まれているのかご存知でしょうか?

クレジットカードの使い方を解説する前に、まずクレジットカードに含まれている情報について解説します。

すでにクレジットカードを持っている方は、ぜひあなたのクレジットカードを用意して一緒に確認しましょう。

クレジットカード表面の解説

クレジットカードの表面には、

  • ロゴマーク
  • カード番号
  • 有効期限
  • 利用者名

などが記載されています。

ロゴマーク

まず、目に留まるのがロゴマークでしょうか。

ロゴマークには、「クレジットカードを発行する会社のロゴマーク」と「国際ブランドのロゴマーク」の2つのロゴがあります。

多くのクレジットカードではこの2つが記載されています。

クレジットカード発行会社には、たとえば以下のようなものがあります。

発行会社の例
  • クレディセゾン
  • UCカード
  • 三井住友カード

クレジットカードには、この発行会社のロゴマークが記載されています。

発行会社のロゴマークとは別に、国際ブランドのロゴが記載されています。

多くのクレジットカードでは右下部分に記載されています。

国際ブランドとは、VISA、MasterCard、JCBなどのこと指しています。

クレジットカード発行会社に関わらず、国際ブランドのロゴが記載されたクレジットカードは、該当する国際ブランドの加盟表示がある店舗やサイトで使うことができます

カード番号

次に、カード番号です。カード番号は全16桁の番号で、4桁ずつ区切られて記載されています。

先頭4桁は、カード発行会社や国際ブランドごとに決まっています。

カード番号は、クレジットカードに含まれる情報の中で最も重要な情報ですので、不用意に他人に教えることはせず、大切に管理しましょう。

有効期限

カード番号の下には、有効期限が記載されています。

「VALD THRU」と記載されている場合もあります。有効期限は「数字2桁/数字2桁」で記載されていて、前半部分が有効期限月、後半部分が有効期限年です。

注意
日本では「年/月」で記載することが多いので、注意しましょう

利用者名

利用者名は、あなたの姓名が「名/姓」の形式で記載されています。クレジットカードは利用者本人しか利用できません

他人のクレジットカードを利用したり、あなたが他人にクレジットカードを貸したりすることは、トラブルの原因になりますので、避けましょう。

その他

その他には、左中央部にICチップがついています。

ICチップはクレジットカードの偽造や、不正利用を防止するためにつけられており、現在ではほぼすべてのクレジットカードについています

クレジットカード裏面の解説

クレジットカードの裏面には、

  • 署名欄
  • セキュリティコード
  • クレジット発行会社の連絡先

が記載されています。

署名欄

署名欄はカード発行直後は空欄です。クレジットカードを受け取ったら、すぐに自筆で署名を書き入れます。

書き入れた署名が、クレジットカードを使った時の署名の確認として使われます。

字の上手い下手は関係ありませんが、丁寧に書き入れましょう。

セキュリティコード

署名欄の右に数字が記載されています。これらは、

  • 「4桁 3桁」
  • 「16桁 3桁」

など表示形式はさまざまですが、後半の3桁の数字はセキュリティコードと呼ばれています。

AMEXなど一部のクレジットカードでは、4桁の場合もありますが、後ろ半分に区切られた数字がセキュリティコードです。

セキュリティコードは、ネットショップでクレジットカードを利用するときなど、入力を求められることがあります。

カード番号とともに重要な情報ですので、不用意に他人に教えることなどなく、大切に管理しましょう。

クレジットカード会社の連絡先

カード下部には、クレジット発行会社の連絡先が記載されています。

この連絡先は、クレジットカードを紛失した場合や、盗難にあった場合など、不正利用を防ぐために利用停止する場合に必要になります。

手帳などに控えておくことをおすすめします。

その他

なおカード裏面には、磁気ストライプが入っています。カード番号などが記憶されている部分で、磁気に弱い部分です。

注意
磁気ストライプの情報が失われることがないように、磁石やピップエレキバンなど、磁気を発するものに近づけないように注意しましょう。

クレジットカードの使い方

クレジットカードの使い方

クレジットカードに含まれている情報を知ったうえで、ここではクレジットカードの使い方を解説します。

クレジットカードの店舗での使い方

店舗でクレジットカードを使う場合は、まず、その店舗であなたのクレジットカードが使えるかどうか確認しましょう。

カード表面に記載がある、国際ブランドのロゴマークが店舗に表示がされていれば使えます。

また決済までの手順は2ステップですので、そう難しくありません。順にみていきましょう。

手順①:店員さんにカード払いをしたいと伝える

レジなどで支払いをするときに、「カード払いで」と伝えるだけでOKです!

店舗によって異なりますが、支払い回数を選べるところが大半です。

支払い回数例
  • 1回払い
  • 2回や3回払い
  • ボーナス払い
  • リボ払い

など、さまざまな支払い方法を選べるところがあります。

一般的に、1回払いや2回払いの場合、支払い手数料がかかることはありません。

しかし分割払いやリボ払いは、1回の支払い金額は少なくて済みますが、利息がかかるため支払い総額が増えます。

クレジットカードを使い続けるためには、無理がない範囲であなたの状況に合わせた支払方法を選んでください。

手順②:クジットカードを渡して認証する

クレジットカードを店舗スタッフに渡すと、クレジットカードをレジに通し、サインか暗証番号の入力(認証)を求められます。

基本的に購入金額が少額であれば、暗証番号の入力だけとなりますが、金額が大きい場合では暗証番号とサインの両方が求められる場合もあります。

サインを求められた場合には、クレジットカード裏面の署名欄と同じサインを書きましょう。

たとえば、

  • ローマ字で署名したのなら「ローマ字」でサイン
  • 漢字で署名したのなら「漢字」でサイン

といった具合です。

サインは、レシートや伝票に書く場合もあれば、タブレット画面に指で書く場合もあります。

暗証番号を求められた場合には、クレジットカード発行時に設定した4桁の暗証番号を入力しましょう。

注意

暗証番号は3回連続で間違えるとロックされてしまい、クレジットカードが使えない状態になります。

暗証番号の入力を求められた場合でも、サインに変更することができます。

もし、設定した暗証番号に自信がない場合は、サインに変更しましょう。

また、暗証番号を2回間違えても3回目に正しい暗証番号を入力することができれば、間違えた回数はリセットされます。

クレジットカードの処理が正常に完了すれば、支払い控えのレシートを渡されます。

処理が正常に完了しない場合は、店舗スタッフから別のクレジットカードや現金、電子マネーでの支払いをするように求められます。

クレジットカードのネットショップでの使い方

ネットショップでクレジットカードを使う場合は、そのネットショップがクレジットカード払いに対応しているかどうかを確認する必要があります。

店舗と同様、使うことができる国際ブランドのロゴが表示されていますので確認してみましょう。

サイトによって手順は変わりますが、クレジットカード払いを選択すると、

  • カード番号
  • 利用者名
  • 有効期限

の入力を求められます。

あなたのクレジットカードに記載された内容に従って、正しい内容を入力しましょう。

セキュリティが重視されたサイトでは、セキュリティコードの入力を求められることもあります。

必要な項目をすべて入力し、「申込」「支払」などのボタンをクリックすると、入力した情報をもとに、カード会社でチェック処理が行われます。

正常に処理が完了すれば手続きは完了です。

クレジットカードの処理が正常に完了しない原因とは?

店舗やサイトなどでクレジットカードを使ったのに、処理が正常しない場合があります。

ネットショップで考えられる大きな原因は、入力内容が間違っていることです。

焦らずに、クレジットカードの内容を確認し、正しい情報を入力しましょう。

よく間違える入力項目

特に間違えやすいのは、有効期限とセキュリティコードです。

もう一度ここで、有効期限とセキュリティコードの表記をおさらいしておきます。

有効期限の表記

クレジットカードに記載されている有効期限は「月/年」の形式です。

 

セキュリティコードの表記

セキュリティコードは、3桁もしくは4桁の数字です。

署名欄に記載されている数字をよく確かめましょう。

普段よく使う形式と違うので覚えてしまいましょう。

限度額がオーバーしている

また、クレジットカードに設定された限度額を超えている場合、新しくクレジットカードで支払いをすることはできません。

クレジットカードによって違いがありますが、

  • 1回払いの限度額
  • 分割払いの限度額
  • すべての支払いの限度額
  • 1回あたりの支払いの限度額

など、さまざまな限度額が設定されています。

クレジットカードに設定された限度額は、カード発行会社に問い合わせると確認することができます。

なお、車など大きな買い物をする場合や、海外旅行をする場合など、一時的に限度額を超える支払いが必要な場合もあるでしょう。

その場合では、あらかじめカード発行会社に申請することで、限度額を一時的に引き上げてもらえる可能性もあります。

注意

クレジットカードの利用歴が浅い人や、利用履歴に信用がない場合などは断られることもあります。

クレジットカードにはお得な使い方がある

クレジットカードにはお得な使い方がある

基本的な使い方を理解したところで、次はクレジットカードをよりお得に使いこなす方法について紹介していきます。

ここで紹介することを実践すれば、月に数千円~数万円程度お得になることもありますので、ぜひ試してみてください。

具体的な方法としては、以下の3つとなります。

  1. 光熱費や通信費はクレジットカードで支払う
  2. クレジットカードを複数枚持つ
  3. ポイントを倍増させて節約する

では順に解説していきます。

お得な使い方①:光熱費や通信費もクレジットカードで支払う

この記事を読んでいる方は、クレジットカードをすでに持っているので知っているかもしれませんが、クレジットカードは利用料金に応じてポイントが付きます。

これは光熱費やスマホなどの通信費の支払いを、クレジットカード払いにしても同様です。

またこれらの支払いをまとめることで、支払日を同日にできることもメリットとなるでしょう。

しかし、意外とこれらの費用を、口座振替のままにしている方は多いものです。

一度設定すればいいだけなので、すぐにでも実践していきましょう。

またその辺の内容については、以下の記事でふれていますので、節約に興味のある方は参考にしてみてください。

生活費を節約するには?具体的な方法や手順を徹底解説!生活費を節約するには?具体的な方法や手順を徹底解説!

お得な使い方②:クレジットカードは複数枚持つ

クレジットカードを上手く使いこなすためには、1枚のカードではなく3枚程度のカードを持ついいでしょう。

それぞれの役割は、

  1. メインカード(ポイント還元率や特典目的)
  2. サブカード(旅行の保険目的)
  3. 補強カード(1、2で足りないものを補う目的)

またそれぞれでは、割引や特典などの優待も異なるでしょう。

こういったカードを使い分けることで、割引できる店が増え、トータルすれば「月に数千円もお得になっていた!」ということもあります。

中には数万円の得をする人もいるでしょう。

以下の記事でもクレジットカードの使い分けや、特徴別の厳選したクレジットカードを紹介していますので、サッと目を通してみてください。

よくわかるクレジットカードの選び方!注意点と特徴別おすすめもよくわかるクレジットカードの選び方!注意点と特徴別おすすめも

お得な使い方③:ポイントを倍増させて節約する

これは楽天市場やAmazon、ヤフーショッピングなどのネットショップ利用が多い方に、おすすめの方法です。

普段こういったネットショップで買い物をする際は、クレジットカード会社が運営してるポイントモールを経由することで、ポイントの倍増が狙えます。

ポイントが倍増すれば、その分が節約になっているので、これを活用しない手はありません。

具体的な方法については、以下の記事を参考にしてみましょう。手順が紹介されています。

クレジットカードのポイント交換を徹底解説!おすすめカードも紹介!クレジットカードのポイント交換を徹底解説!おすすめカードも紹介!

クレジットカードの使い方で注意すべきことは?

クレジットカードの使い方で注意すべきことは?

クレジットカードを使うと便利に支払いができます。

しかし、使い方に気を付けなければ、悪用される危険性や、クレジットカードが使えない状態になる恐れがあります。

クレジットカードを手に入れたらすぐに署名しましょう!

クレジットカードで支払いをする場合、サインか暗証番号の入力が必要です。

ただ、暗証番号の入力は断ることができるため、クレジットカードに記載した署名はかなり重要です。

店舗スタッフやサインの入力機器は、署名欄の記載内容とサインの筆跡や内容を比べて、クレジットカードを利用しているのが本人かどうか確認しています。

また、署名をしないままで紛失や盗難にあってしまうと、不正利用される可能性が高まります。

カード会社によって異なりますが、署名がないクレジットカードを不正利用された場合、利用停止連絡を受けるまでの間の補償を受けることができない場合もあります。

クレジットカード代金の支払い日を意識する!

クレジットカードで支払った代金は、月末などの締め日にまとめられ、翌月以降にあなたの銀行口座から引き落とされます。

締め日以降に利用明細が送られてくるので、明細内容を確認し、銀行口座に引き落とされる金額以上のお金を入金しておく必要があります。

引き落としができなかった場合

もし支払い日に、銀行口座から引き落とされなかった場合は、クレジットカードが一時的に利用停止される恐れがあります。

カード会社によっては、数日後に再引き落としが行われる場合もありますが、カード会社が指定する口座に自分で振り込みを求められる場合もあります。

支払いが確認されれば、利用停止は解除されますが、支払いまでの期間が長引いたり、何か月も連続で引き落とせないことが続くことは避けなければいけません。

支払いが滞っているとペナルティも

クレジットカードの限度額が減額されたり、有効期限以降にクレジットカードが更新できなかったり、最悪の場合は、クレジットカードの没収になることもあります。

クレジットカードの利用明細は必ず確認し、支払い日には銀行口座から確実に引き落としできるようにしておきましょう。クレジットカードは計画的に利用しましょう。

紛失や盗難がわかったらすぐにカード会社に連絡しましょう!

クレジットカードを紛失したり、盗難にあった場合は、すぐにカード会社に連絡しましょう。

連絡先は、カードの裏面に記載があるので、あらかじめ手帳などにメモしておくことをおすすめします。

メモしていない場合は、「カード会社名 紛失」などで検索して、連絡先を調べましょう。

紛失・盗難の受付窓口は、365日24時間連絡できます。

あとで見つかっても問題ないので、紛失や盗難の可能性がある場合は、すみやかに連絡しましょう。

カード会社に連絡後は、交番で紛失・盗難届を申請すると、万が一、不正利用された場合でも、その代金が補償されます。

基本的には、カード会社の指示に従いましょう。

使い方とルールを守ればクレジットカードは怖くない

クレジットカードを初めて使う時は、不安がいっぱいかもしれません。

不正利用の話題も耳にすると、クレジットカードを持たない方が良いのかもと思うかもしれません。

しかしクレジットカードが使えると、買い物の幅が広がり、またポイントも貯まるので節約にもなります。

特に、ネットシッピングを利用するにはクレジットカードは欠かせません。

クレジットカードは、使い方とルールを守れば、全く怖がることはありません。

この記事を参考に、楽しく上手にクレジットカードを使ってください!

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