マイルが貯まりやすいクレジットカードを比較!おすすめできるものは?

マイルが貯まりやすいクレジットカードを比較!おすすめできるものは?

  • 「マイルが貯まりやすいクレジットカードはどれ?」
  • 「マイルが貯まるクレジットカードを選ぶ際に見るポイントは?」

現在あなたは、このようなことでお悩みではないでしょうか?

飛行機に乗ったり、マイルが貯まるクレジットカード決済をしたりすることで溜まっていくマイル。

コツコツと貯めていけば、年に1回の海外旅行も夢ではありません。

しかしクレジットカードによって、マイルの貯まり方、貯めやすさに差が出てくるため、そもそもどのクレジットカードでマイルを貯めて行くかはとても重要です。

この記事では、マイルが貯まりやすいクレジットカード選びのポイントと、使い道別の最強クレジットカードをご紹介します。

初心者OK!マイル(マイレージ)の基礎知識

  • 「クレジットカード決済の利用でもマイルを貯めることができる」
  • 「飛行機に乗らなくてもマイルを貯めることができる」

この記事をご覧になっている人の中には、このような話を聞いて、

自分もマイルを貯めてみたい!

と考えている人がいらっしゃると思います。

まずは最適のクレジットカード選びに入る前に、そもそもマイルやマイレージとは何なのかを簡単におさらいしておきましょう。

そもそもマイル(マイレージ)って何?

マイルとは、航空会社がユーザーの囲い込みを目的として実施しているポイント制度です。

マイル?マイレージ?

マイル

飛行機に乗ること、クレジットカード決済することで貯めることができるポイント

 

マイレージ

マイルを貯めるために登録しておくポイントプログラム

マイルを貯めようと思ったら、まずはマイレージ(ポイントプログラム)に登録してからマイルを貯めて行くことになります。

マイルはどこで貯まる?

マイルと聞くと「飛行機によく乗る人が貯めるポイント」という認識が強いかと思います。

もちろんそれも間違いではありませんが、飛行機に乗らなくてもマイルを貯めることは出来るのです。

マイルの2つの貯め方
  1. 飛行機に乗って貯める
  2. マイルが貯まるクレジットカードを利用して貯める

飛行機に乗らずにマイルを貯める人のことを俗に「陸マイラー」と言いますが、陸マイラーの中にも、年間何万マイルか貯めて、家族旅行・海外旅行に出かけているという人も少なくありません。

貯まったマイルは何に使える?

貯まったマイルについても、飛行機に乗る以外の使い道があります。

マイルの使い道
  • 無料で飛行機に乗る(「特典航空券」をもらう)
  • 座席をアップグレードする
  • 航空会社がおすすめする商品を購入する
  • 機内販売品の購入をする
  • ホテル宿泊やお食事、レンタカーの支払いに使う

このように、マイルは貯め方だけではなく、使い道も幅広いのです。

飛行機に乗らなくてもマイルを貯めることはできる!

ここまで見てきたように、マイルシステムは飛行機に乗る人だけのものではありません。

マイルが貯まるクレジットカードを利用することで、固定費の支払いや日々の買い物をする際にも、マイルポイント貯めていくことがきます。

ただ、どのクレジットカードを選ぶかによって、マイルの貯まり方に差が出てきます。

それでは早速クレジットカードの選び方を見ていきましょう。

比較前にクレジットカードの使い道をはっきりさせておこう

比較前にクレジットカードの使い道をはっきりさせておこう

クレジットカードを比較する際は、クレジットカードの利用シーンを明確にしておく必要があります。

自分が買い物をする機会が多いお店、ネットショップはどこなのかを理解しておくということです。

ポイントサイト経由のお買い物でマイルをお得に貯める

陸マイラー」と呼ばれる人たちの中で、年間に何万マイルも貯めている人は、ただ単にクレジット決済のみで貯めたというのではありません

ネットで買い物をする際は、直接公式サイトを訪問して購入するのではなく、直前に「ポイントサイトを経由する」というアクションを挟んでいます。

これによって還元率がアップするのです。

ポイントサイトの仕組み

ポイントサイトを運営している人や会社は、自分たちのサイトに掲載している広告から収入を得ています。

そして、自分たちのサイトから商品を購入してくれたユーザーに対して、利益の一部をポイント還元しているのです。

手軽に稼げるおすすめポイントサイトを比較!効率よく稼ぐコツも紹介手軽に稼げるおすすめポイントサイトを比較!効率よく稼ぐコツも紹介

ポイントサイトには、

などがあり、それぞれ提携先が異なります。

楽天市場やAmazon、ヤフーショッピングといった大手ネット通販サイトにはほとんどのポイントサイトが提携済みですが、コンビニやスーパーによっては、提携しているところとしていないところがあります。

ですので、自分がいつも買い物しているお店やネットショップでポイントが貯まるかどうかを把握し、そこと提携のあるポイントサイトを経由することが大切です。

また以下の記事では、上手にポイントを貯める方法について触れていますので参考にしてみましょう。

クレジットカードのポイント交換を徹底解説!おすすめカードも紹介!クレジットカードのポイント交換を徹底解説!おすすめカードも紹介!
この段落のまとめ
  • クレジットカード決済で効率よくマイルを貯めるには、ポイントサイト経由が基本
  • ポイントサイトによって提携先が異なる
  • 自分がよく利用するお店と提携しているポイントサイトを経由する

【比較項目4つ】マイル(マイレージ)が貯まるクレジットカード選び方

【比較項目4つ】マイル(マイレージ)が貯まるクレジットカード選び方

いろんなクレジットカードがあって、どれを選んだらいいのかわからない
クレジットカードを選ぶ際は何を比較したらいいの?

という方もいるでしょう。

マイルが貯まりやすいクレジットカードを選ぶ際は、特に次の4項目に着目するようにしましょう。

  1. 対象航空会社
  2. 還元率
  3. 年会費
  4. 入会特典&継続ボーナス

ひとつずつ詳しくご説明します。

※なお、この段落では各項目の概要を説明するにとどめています。

とりあえずおすすめのクレジットカードを具体的に知りたい!という場合は、次の段落へジャンプしてください。

比較ポイント1:対象航空会社

飛行機に乗ってマイルを貯めようと思っている場合は、自分がよく利用する航空会社がマイル付与の対象となっているかどうかを確認しましょう。

ANAやJALなど航空会社が発行しているクレジットカードでは、競合他社のマイルを貯めることはできません。

ですので、複数の航空会社を利用する機会が多い場合は、航空会社発行のカードよりも、他の会社が発行するクレジットカードの方が効率よくマイルを貯められることがあります。

いつも利用する航空会社が決まっているのであれば、これは特に問題はないでしょう。

マイル・マイレージ基礎知識!ANAマイルのお得な貯め方を徹底解説マイル・マイレージ基礎知識!ANAマイルのお得な貯め方を徹底解説

比較ポイント2:還元率

一般的に1パーセントを越えれば高還元率ということになりますが、この場合には年会費を差し引いて計算しなければなりません。

年会費の金額によって実質還元率が変動するからです。

例えば、還元率は同じ1%で、年会費が無料のAカードと、年会費が2,160円のBカードがあったとします。

それぞれのカードで年間70万の支払いを行ったとしましょう。月々、だいたい58,000円です。

さて、還元率にはどのような違いが出てくるでしょうか?

比較した表が次の通りです。

(具体例)クレジットカード利用代金が年間70万円の場合

還元率 年会費 純粋な還元金額
Aクレジットカード 1% 無料 7,000円
Bクレジットカード 1% 2,160円 4,840円

上表のとおり、それぞれの実質還元率は

  • Aクレジットカード:1%
  • Bクレジットカード:0.69%(4,840円÷700,000)

と、なります。

年会費の金額や有無によって、実質還元率が変動することがお分かりいただけると思います。

比較ポイント3:年会費

先ほど「還元率」の項目でお伝えしたように、還元率と年会費は合わせて考えなければなりません。

また、年会費については、家族で同じ種類のカードを使うことで半額以下になるケースもあります。

(具体例)一般会員と家族会員の年会費比較

一般会員 家族会員
ANA VISA 一般カード 2,160円 1,080円
JALカード(普通カード 2,160円 1,080円
ANA VISAプラチナプレミアムカード 86,400円 4,320円
JALカード(プラチナ 33,480円 16,740円

上記のように、一般カードだけではなくプレミアムやプラチナカードでも、家族会員はお得です。

貯めたマイルは家族で合算することもでき、家族の中で新たにマイル付きクレジットカードを作ろうという場合には、同じ航空会社のクレジットカードを検討してみると良いでしょう。

比較ポイント4:入会特典&継続ボーナス

クレジットカード入会のタイミングによっては、数千から1万ポイント以上の入会特典がもらえることがあります。

ポイントサイト経由で申し込めば、ポイントサイトで発行されるポイントも付与されるため、ポイントの二重取りが可能なケースもあります。

モッピー」や「ハピタス」「ちょびリッチ」といったポイントサイト内を検索し、自分が検討しているクレジットカードの入会特典があれば、カード会社のホームページから直接申し込むよりも、はるかにお得です。

(具体例)ポイントサイトの入会特典※2018年10月16日時点

モッピー ハピタス ちょびリッチ
ANA JCBカード(ソラチカカード) 5000ポイント 6100ポイント 12000ポイント
JALカード 3000ポイント 3400ポイント 5600ポイント

また、カードを継続使用することでマイルをもらえるクレジットカードもあります。

新規入会の翌年度以降に毎年もらえる、継続ボーナスの具体例は以下のようになります。

継続ボーナスの具体例
  • JALカード(普通カード):1000マイル
  • JALカード(CLUB-Aカード):2000マイル
  • ANA JCB一般カード:1000マイル
  • ANA JCBワイドゴールドカード:2000マイル

以上、マイルが貯まりやすいクレジットカードを選ぶ際の4つのポイントを伝えしました。

【4タイプ別比較】マイルが貯まる最強クレジットカードはこれ!

【4タイプ別比較】マイルが貯まる最強クレジットカードはこれ!

ここからは、マイルが貯まりやすいクレジットカードを、以下4タイプ別にご紹介します。

先に結論をお伝えします。

結論

陸マイラー

ソラチカカード

 

ANA便に乗ることが多い人

ANAカード

 

JAL便に乗ることが多い人

JALカード

 

複数の航空会社を利用する人

スカイ・トラベラー・カード

ひとつずつ詳しくご説明します。

陸マイラーにおすすめクレジットカード

飛行機に乗らずにマイルを貯めたい陸マイラーにおすすめの最強クレジットカードは、「ソラチカカード」(ANA To Me CARD PASMO JCB)です。

ソラチカカードが陸マイラーにおすすめの理由は、主に3点あります。

  1. カード会社のポイントが貯まりやすい(提携先が多い)
  2. カードのポイントをANAマイルに移行する際のレートが高い
  3. メトロポイントをANAマイルへ直接移行可能(移行レートは90%)
還元率 年会費 対象航空会社 公式サイト
ソラチカカード

(ANA To Me CARD PASMO JCB)

0.5〜1.5% 2,000円

初年度無料

ANA http://www.to-me-card.jp/lineup/tome_ana/index.html

ANA利用が多い人へおすすめクレジットカード

ANA便の利用が多い人へは、 ANAが発行する「ANAカード」がおすすめです。

またANAでマイルを貯めているのであれば、以下の記事も参考になりますので、気になる方は参考にしてみましょう。

マイル・マイレージ基礎知識!ANAマイルのお得な貯め方を徹底解説マイル・マイレージ基礎知識!ANAマイルのお得な貯め方を徹底解説

ANAカード共通のメリットは以下の通りです。

共通のメリット7つ
  1. 最大50%のANA搭乗ボーナスマイルがもらえる
  2. 新規発行の翌年度から毎年継続ボーナスマイルがもらえる
  3. マイルからANA SKY コインへ特別倍率(最大1.7倍)で交換できる
  4. 航空券のスムーズ予約ができる
  5. 空港内免税店でのお買い物が5〜10%オフになる
  6. 機内販売が10%割引になる
  7. 家族でマイルを合算できる

ただ、「ANAカード」にも種類が様々ですので、迷ってしまう人も多いかと思います。

以下にタイプ別表をまとめました。参考にしてみてください。

(タイプ別)ANAカードおすすめ表

あなたのタイプ カード 年会費 メリット
年会費を抑えたい! ソラチカカード 2,160円

初年度無料

・マイルとメトロポイントが両方貯まる

・メトロ定期券搭載

・Amazon、楽天、ヤフーショッピングの買い物で高還元率

出張で使うことが多い! ANAワイドゴールドカード 15,120円 ・ボーナスマイルが25%貯まる

・外食・ホテル・タクシー利用でもマイルが貯まる

毎月の固定費支払いで貯めたい! ANA一般カード 2,160円

初年度無料

 

 

・楽天Edyへのチャージや支払いでもマイル獲得

JAL利用が多い人へおすすめクレジットカード

JALを利用することが多い人へは、JALが発行する「JALカード」がおすすめです。

JALカード共通のメリットは以下の通りです。

共通のメリット7つ
  1. 毎年初回搭乗ボーナスがもらえる(最大2,000マイル
  2. 最大25%のJAL搭乗ボーナスマイルがもらえる
  3. 家族でマイルを合算できる
  4. JALカード会員専用予約デスクでスピーディーに空席状況の確認・フライト予約ができる
  5. 空港内店舗・免税店でのお買い物が5〜10%オフになる
  6. 機内販売が10%割引になる
  7. イオンやファミリーマート、特約店でのカード利用でマイルが2倍もらえる

ANAカード同様にJALカードも様々な種類がありますので、タイプ別にまとめてみました。

(タイプ別)JALカードおすすめ表

あなたのタイプ カード 年会費 メリット
まずは試したい 普通カード 2,160円

初年度無料

・毎年初回搭乗ボーナス1000マイル

・搭乗ごとにフライトマイル10%プラス

年1回は海外旅行などへ行く CLUB-Aカード 10,800円 ・普通カードより獲得マイル数がアップ

・付帯保険が充実

20代社会人 20代限定 JAL CLUB EST 2,160円〜5,400円 ・普通カードより獲得マイル数がアップ

・ショッピングマイルが2倍たまる

複数の航空会社を利用する人へおすすめクレジットカード

ここまでは、よく利用する航空会社が大体決まっている人向けに、ANAカードとJALカードをご紹介しました。

私は、ANAに乗ることもあるし、JALに乗ることもある
どの航空会社の飛行機に乗ってもマイルを貯めやすいクレジットカードはどれだろう?

そんな方におおすすめするのは、アメリカンエクスプレス(アメックス)の「スカイ・トラベラー・カード」です。

年会費は10,800円(税込価格)と、ANAやJAL発行のクレジットカード(普通タイプ)よりも高いのですが、入会時にボーナスポイント3000ポイントがもれなくもらえるというのと、以下のメリットがあります。

スカイ・トラベラー・カードのメリット
  • 対象航空会社が28社(ANA、JAL含む)※詳細は以下記載
  • 対象航空会社の航空券を購入することでポイントが3倍貯まる
  • 毎年カード継続するたびに1000ポイントがプレゼントされる
  • ポイントの有効期限は無期限
  • 飛行機の遅延による宿泊代などを補償してくれる

対象の航空会社は以下の通りです。

アシアナ航空、アリタリア-イタリア航空、エアタヒチヌイ、ANA、エールフランス航空、エティハド航空、エバー航空、エミレーツ航空、オーストリア航空、ガルーダ・インドネシア航空、カンタス航空、キャセイパシフィック航空、KLMオランダ航空、シンガポール航空、スイスインターナショナルエアラインズ、スカンジナビア航空、スターフライヤー、タイ国際航空、大韓航空、チャイナエアライン、デルタ航空、日本航空、バニラエア、フィリピン航空、フィンランド航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザドイツ航空

クレジットカードの審査に落ちる!それでもマイルを貯めるには

クレジットカードの審査に落ちる!それでもマイルを貯めるには

マイルを効率よく貯めたいけど、

クレジットカードの審査で落ちて発行できない!

という方も中にはいるでしょう。

そこでここでは、クレジットカードがなくてもマイルが貯まる方法を、2つほど紹介しておきます。

具体的に利用するものは、以下の2つとなります。

  1. プリペイドカード
  2. nanacoカード

それぞれには特性もあるので、自身に合った方法を選んでいきましょう。

ではまずは、プリペイドカードでマイルを貯める方法から紹介していきます。

プリペイドカードを活用しよう

プリペイドカードとは、基本的にチャージした金額分だけ利用できるカードです。

そのため審査は特にありません。

では早速本題ですが、ANAマイルとJALマイルのどちらを貯めたいのかによっても、持つべきプリペイドカードは変わります。

具体的には、以下のような具合です。

これらのカードはどちも、15歳以上であれば基本的にだれでも加入できます。

また年会費については無料で、マイルは200円の利用で1マイルを貯めることができます。

国内はもちろん、海外でも利用できるので使い勝手も十分でしょう。

JALグローバルウォレット」を利用するには、JALマイレージバンクへの登録が必要ですので、利用する方は事前に登録しておきましょう。

nanacoカードでもマイルは貯まる

まずnanacoカードで貯まるマイルは、ANAマイルだけとなります。

nanacoカードでは、100円ごとに1ポイント貯まります。

少し交換率が下がりますが、nanacoポイントをマイルに交換するには、1マイルにつき2nanacoポイントが必要となります。

またそれに対する移行手数料はかかりません。

そのため、セブン&アイ・ホールディングス系列の店舗や、nanaco加盟店をよく利用するのであれば、この方法でもマイルは貯めることができるでしょう。

まとめ:自分の使い方を知りマイルを効率よく貯める!

いかがでしたか?

マイルが貯まりやすいクレジットカードタイプ別に比較してきました。

カードの種類は様々なものありますが、まずは「自分はどのようにマイルを貯めていくのか?」を把握してから比較することで、あなたにとってマイルを貯めやすいクレジットカードが分かります。

最適なクレジットカードを見つけたら、早速申し込んで、お得にマイルを貯める生活を送りましょう。

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